9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西宮市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日決算特別委員会総務分科会-09月24日-01号

これも去年もずっと伺っていたんですけど、まずは、この中でメンタル不全による休職者についてお伺いします、数について。 ◎人事課長   令和元年度の西宮市全体での休職者は52名となっております。ちなみに、昨年度は52名で、同じ数字となっております。そのうち46名、88.5%がいわゆるメンタル不全理由として休職しております。  以上です。 ◆福井浄 委員   ありがとうございます。  

西宮市議会 2020-03-13 令和 2年 3月13日予算特別委員会総務分科会−03月13日-01号

前回の決算分科会で確認させていただいたところでいきますと、平成30年度メンタル不全休職した職員は42人とのことでした。今年度について、まだ年度は終わってませんけれども、メンタル不全での休職者の人数の見込みというのはいかがでしょうか。 ◎人事課長   メンタル不全による休職者の数についてでございます。  

西宮市議会 2019-12-06 令和 元年12月(第 3回)定例会-12月06日-03号

職員休職に至る原因につきましては、メンタル不全によるものが多数を占めておりますが、これは、市民ニーズが多様化し、担当業務がますます専門・高度化していることによる業務負担があることや、職場での人間関係、さらには、家庭友人関係における悩みなど、さまざまな要因が複合的に影響しているものと考えております。  

西宮市議会 2019-09-26 令和 元年 9月26日決算特別委員会総務分科会−09月26日-01号

そのうち42名がいわゆるメンタル不全理由として休職となった職員でございます。  以上でございます。 ○たかのしん 副主査    ありがとうございます。  そこに関連して、5月から6月にストレスチェックが実施されているんですけれども、このストレスチェックの結果というのはどのように活用されていますか。お願いします。

宝塚市議会 2017-12-11 平成29年第 4回定例会−12月11日-02号

例えば、反社会性パーソナリティ障がいであったり、自己愛性パーソナリティ障がい、境界性パーソナリティ障がいといった人格障がいであったりとか、あるいは双極性障がいとか、統合失調症、あるいはアルコールとかギャンブルに対する依存症というメンタル不全とか、また、そのほかに加害者自身の成長の過程、家庭環境であったりということ、それから、自身が仕事が安定しないとか収入が少ないとか、例えば、加害者自身が幼少時には虐待

西宮市議会 2009-04-20 平成21年 4月20日議会運営委員会−04月20日-01号

しかしながら、こういった休職者が出てるということについては、やはり休職者を出さないようにするということが一番重要で、ただ、今回休職に至ったケースの中で、単純に過重労働を引き金として、それが直接的な要因としてメンタル不全ということは、直接の要因としてはないのではないかなという気は、実は、メンタルヘルス不全に至った所属の状況をしんしゃくすれば、そのように思います。

西宮市議会 2007-09-12 平成19年 9月(第 2回)定例会−09月12日-03号

次に、2点目の、メンタル不全者に対する職場復帰支援リハビリ勤務等の整備など、心の健康づくりのための方策をどのように考えているのかとの御質問でございます。  本年4月、全国の自治体を対象に実施いたしました社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所が、最近3年間で地方自治体の47.7%で心の病を抱える職員増加傾向にあるとアンケート調査結果を発表いたしました。

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